鹿児島・麺巡り(3)、創業60年以上、鹿児島最古の店、「のぼる屋」へ!!

先週金曜日の鹿児島・麺巡りの続き、「くろいわ」、「ほりえラーメン」と食べ歩き、「ドルフィンポート」で一息入れて、3軒目のお店へと歩いて向かいます。

やってきたのは、先ほどの「ほりえラーメン」と同じブロック内にある、「のぼる屋」、鹿児島ラーメンの元祖ともいわれている創業が1947年、なんと60年以上も続いているラーメン屋さんです。
外観も風情がありますよね。
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こちら側から入るのかと思ったら、入口はぐるっと右側に回った所でした(^^;
(でも、2階も店舗ですが、2階へはこちら側から入るようです)

さすがにお昼時、店内は9割方埋まっている感じでした、1階は長めのカウンターのみ(だったかな!?)、空いている席へ滑り込みます。

メニューはラーメンのみ、席に座るだけでOK、しかし、ラーメンのお値段、な、なんと、千円、調べている時に、このお値段を知った時、行かんどこ、と思ったのですが、鹿児島最古の元祖ともいわれるラーメン屋さんなら外す訳にはいかないかな、と訪れた次第でした(^^;

まずは、おしぼりが出され、続いて、お漬物と温かいお茶が出されました。
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巨大なおしぼりにまずはビックリ!
普通のタオルをおしぼりにしている感じです、でも、大きいおしぼり、良いかも(笑)

そして、大根のお漬物、おしぼりの大きさに圧倒されて分かりにくいのですが、大きくて分厚い大根の漬物が7枚もあります、連食3食目なのに、これはキツイです。

お漬物の味付けは控えめで、その代わり、大根の辛みも含めて、大根そのものの味がする感じで、なかなか良いです。

それから少し待って、千円のラーメンがやってきました!!
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うわっ、さすがのボリュームです、う~ん、きっついな~。

まずは、スープを啜ってみますが、ベースは豚骨なのかな~、いろんな味わいがしますね、魚介も少し入っているかな、絶妙のハーモニーという感じで、美味いですね。

お次は自家製という麺、チャンポン麺に近い太さの白っぽいストレート麺、柔らかめの茹で加減ですが、ぷよんとした不思議なコシ、食感としては、うどんに近い感じ、でもなんだか美味いですね。
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具は、チャーシューたくさんに、豆もやしにネギ。
チャーシューは、結構分厚くて、脂身はほとんどない感じ、その中でも特に分厚い端っこの部分を食べると、八角の風味もちょっとしたかな、歯ごたえも十分で、肉のうまみも感じられるもの、なかなか美味いです。
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ラーメンが来る前から、漬物食べてますが、なかなか減らない。
でも、ラーメンを食べ終える終盤あたりに、この漬物を食べると、ちょうど口直しに良い感じ。

しかし、かなり苦しかったけど、ラーメン(もちろんスープは残しました)と漬物を完食、うっっ、ノックアウト寸前です(膨)

こちらのお店、接客も行き届いていて、極めて丁寧、最後の方はお冷も持って来られましたし、とても気持ち良いお店ですね。
これなら千円というのもありだと思いました。
でも、近くにあっても、そうそう行きませんけどね(^^;

歴史も食べられるという感じかな、わざわざでも行く価値はあるものと思います。

ごちそうさまでした
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☆ のぼる屋 ☆

  【住所】 鹿児島市堀江町2-15 
  【電話番号】 099-226-6695
  【営業時間】 11時~19時
  【定休日】 日曜日(不定休あり)






3軒食べて、余裕があれば4軒目も、なんて思ってましたが、福岡のラーメンよりボリュームがある鹿児島ラーメン、とても、とても、無理でした。
(3軒目が決定打でしたね)

この後、先日の久留米昼呑みの際に、石ちゃんにお店を教えて頂いた、黒豚トンカツのお土産を買いに、鹿児島が誇る老舗のデパート、「山形屋」の地下へ行きましたが、店内に漂っている食べ物の匂いをかぐだけでうぷぷ状態、トイレで一休みして、なんとか落ち着いてから、無事にお土産の、黒豚ロースカツと黒豚ヒレカツを買う事ができました。
(この他にさつま揚げのお土産も駅で買いました、どちらも美味かったです)
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そして、帰りは、友達の家に泊まって宿代が浮いたので、ちょっとお高いですけど、初めて九州新幹線に乗りました。
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椅子等は木製で、車内は広々でなかなか快適です。
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新八代まで、あっという間の40分、さすがに早いですね、でも、ほとんどトンネルばかり、車窓から見える景色を楽しむ、って事は出来ないのが残念、山の中を走る訳ですから仕方ないですけどね(^^;

新八代からは、リレーつばめで1時間40分、こちらは普通の特急電車なので、車内の感じとかは落差を感じちゃいますけど。

2011年3月に全線開通の予定、そうなると博多から鹿児島まで最速で1時間20分で行けるとの事、随分と近くなりますね。
たぶん、新八代以北は、車窓の景色も楽しめそうな気はするので、本当に楽しみですよね。

充実した鹿児島・麺巡り、最後は腹いっぱいで苦しい思いをしましたが、大満足の旅となりました。
またいつか、行きたいな

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